きみのぜんぶがだいすき

好きを好きな時に好きなだけ

20190125 品川ステラボール②

LOUEを歌ってくれて、ツアーの梅田のときしばらく振りがついたって気づけなかったから(歌に集中しよう!って思ってみてたかだとおもう)、ダンスもみつつ、サプライズのタイミングも外さないようにしなきゃ、って思ったりしてて気持ちがバタバタしてたけど、
曲終わりくらいに落ち着きそうになったところではじめて聴く歌詞が流れた時に感動したの。
曲が!!!進化した!!!って。
覚えていられなかったから、進化したLOUEの歌詞もどこかで改めてみたいなって思う。


それでね、25日のライブ中に思ったんだけど、歌って上手い下手とかあるけど、それ以外にもこんなに「伝わる」歌い方ってあるんだなぁって改めて思った。
他と比べるとかじゃなくて、はじめて二丁魁さんを見たときから二丁魁さんのライブはこういう感じなんだー!って普通に受け入れてたけど、
こんなにも力強くて、見るライブで声の力の入り方が違ったりして、ダンスも全力で、今を生きている人の届けてくれるものの強さを改めて感じたなぁって思った。

それはパフォーマンスの系統…というか、それこそプロデュースとかそういう分野の話なのかもしれないけど、二丁魁さんのライブは全体的に強くてあったかくて、愛って感じる!
ぺいちゃんがいつもよりもことば一つ一つの言い方をはっきり伝える、ようなことを意識されてたのかことばよりの歌で届いてきたのも普段とは違う感じがして、ライブっていいなぁって思った。